耳と聲の本プロジェクトチーム
小冊子『耳と聲』を制作しているのは、トマティスメソッドを提供しているスタッフとその志に共感する仲間たちです。
このプロジェクトは、2010年にスタートし、2013年1月に内容と目次が固まりました。
その目次に沿ったインタビューを日原美智子氏にして、小冊子にまとめる作業を積み重ねることで、書籍版につなげていく計画です。
※プロジェクトチームには、トマティスリスニングセンター東京とトマティスリスニングセンター神戸のスタッフが参加しています。
デザイン・編集・発行は
この冊子のデザイン・編集・発行は、メディアクラフトが行っています。
※メディアクラフトは、茨城県北部の温暖な町「日立」で個人やグループが自分の考えをまとめ、自前の小さなメディアをつくるお手伝いをしています。
代表の宗形は、2002年に札幌の合唱団「感透音」で日原氏から指導を受けたことをきっかけに、トマティスメソッドに出会いました。テクニカルライターという職能を持つ者として、この素晴らしいメソッドを後世に伝えていくお手伝いをするのが自分の役割と思い、このプロジェクトを主宰しています。